2006年03月05日
中国旅行7
中国旅行6のつづき。
蘇州から杭州へ移動した。
杭州は、蘇州とともに地上の楽園といわれ、この地を訪れたマルコポーロは「世界で最も美しく華やかな土地」と讃えたそうだ。
杭州で先ず訪れたのは、『六和塔』。
銭塘江(せんとうこう)の高潮を鎮め、また灯台の役目をさせるために宋代(970年)に建てられた国宝指定の塔。
見た目は13階だが、実際は7階で造られているとのこと。
今回の旅行では添乗員が知り合いの弟さんであることに気づきビックリしました。
現地でのガイド2人とカメラマンが若い女性でラッキーでした(^^)v
六和塔から見える銭塘江↓は、旧暦の8月15日には大逆流が見られるとのこと。
次に向かったのが西冷印社という篆刻(てんこく)を研究している印章学の学術団体。
説明を受けるも、自分的にはあまり興味がなく、外に出て西湖の景色↓を見る方がずっと良かった。
匂いに誘われ、焼き鳥を買って食べた。
砂肝はピリ辛味ですが、グッドでした。
美味しかったので、今度は別の種類を食べてみようと思って、めずらいものを買った。
な、なんと、ウズラである。頭からガリガリと食べました。
中国旅行8へとつづく。
九龍
蘇州から杭州へ移動した。
杭州は、蘇州とともに地上の楽園といわれ、この地を訪れたマルコポーロは「世界で最も美しく華やかな土地」と讃えたそうだ。
杭州で先ず訪れたのは、『六和塔』。
銭塘江(せんとうこう)の高潮を鎮め、また灯台の役目をさせるために宋代(970年)に建てられた国宝指定の塔。
見た目は13階だが、実際は7階で造られているとのこと。
今回の旅行では添乗員が知り合いの弟さんであることに気づきビックリしました。
現地でのガイド2人とカメラマンが若い女性でラッキーでした(^^)v
六和塔から見える銭塘江↓は、旧暦の8月15日には大逆流が見られるとのこと。
次に向かったのが西冷印社という篆刻(てんこく)を研究している印章学の学術団体。
説明を受けるも、自分的にはあまり興味がなく、外に出て西湖の景色↓を見る方がずっと良かった。
匂いに誘われ、焼き鳥を買って食べた。
砂肝はピリ辛味ですが、グッドでした。
美味しかったので、今度は別の種類を食べてみようと思って、めずらいものを買った。
な、なんと、ウズラである。頭からガリガリと食べました。
中国旅行8へとつづく。
九龍
Posted by るぅーるぅー at 23:50│Comments(0)